会社概要
- 社名
- 株式会社 舞昆のこうはら
- 代表取締役
- 鴻原 森蔵
- 従業員数
- 約100名
- 本社
- 通販部コールセンター・物流センター併設
〒559-8502 大阪府大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
TEL:06-4702-1101 FAX:06-4702-1122
- 営業店舗
-
- 田辺店
- 大阪市東住吉区田辺4-12-1
- 大正店
- 大阪市大正区三軒家西1-26-7
- 天下茶屋店
- 大阪市西成区天下茶屋2-21-11
- 天王寺店
- 大阪市天王寺区堀越町10-13
- アベノ店
- 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-5-11
- 心斎橋店
- 大阪市中央区久太郎町3-4-22
- かがや店
- 大阪市住之江区東加賀屋1-3-40
- エキマルシェ大阪店
- 大阪市北区梅田3-1-1エキマルシェ大阪内
- 北摂工場直売店
- 大阪府交野市倉治7-33-13
- 福島美和堂店
- 大阪市福島区福島5-14-14
- 堺東店
- 大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通61番地 堺東駅3階西改札外
- イオンタウン松原店
- 大阪府松原市新堂4-1154 イオンタウン松原1F南奥
- イオンタウン守口店
- 大阪府守口市京阪本通2丁目2番地4 イオンタウン守口1F
- 主な製品
- 昆布発酵応用商品、保健機能食品、健康食品、サプリメント
企業理念
人の心に温もりと、文化のある生活提案
- 目的
- 豊かな食文化を創造し、社会に貢献します。
- 社員概念
- 我ら業界の風雲児集団。
- 食の理念
- お年寄りから子供まで同じ食卓でつつきあえる幸せの追求。
- 商品理念
- 真心を「かたち」にしてお届けする。
- 行動理念
- 感謝と感動の場を演出します。
会社沿革
- 1340
- 先祖の源氏細川師氏が尊氏の命を受け淡路守護に 居城を養宜館とす
- 1465
- 義満、細川家に勘合(貿易)符を授与
- 1519
- 宜館が応仁の乱で炎上、淡路細川裏山に逃れ「鴻原」と姓を変え海運業
- 1952
- 創業者 正一が大阪で昆布煮炊きの修行。函館広葉樹林下流浜の昆布発見
- 1961
- 椎茸のうま味を加えた昆布煮「しいこん」を開発し「こうはら本店」で出店
- 1988
- 福岡大学で発酵栽培(茸)を研究
- 1989
- 船場店を養宜館の屋号を付ける
- 1994
- 魚・茸・果物で濃いコクのある塩昆布を開発 直火仕込み製法が農林水産大臣賞
- 1995
- 東住吉区本社店出店、全国へカタログ販売
- 1997
- 近畿郵政局長賞・お年玉年賀3等景品
- 2003
- 大豆納豆の発酵を昆布に応用 昆布の発酵ギャバ塩昆布試験販売
- 2004
- 発酵研究開発費を大阪府が補助 大阪府立大学農学部と共同研究 昆布発酵で血中脂肪減少効果 昆布桑葉菊芋に血圧血糖改善効果 天然酵母が育てた贈り物「舞昆」発売 MBSラジオ近藤光史が舞昆を紹介
- 2005
- 新聞全国紙全面広告
- 2006
- 東住吉区南田辺発酵職人工房稼働
- 2007
- 大村崑テレビCM収録・全国放映
- 2008
- 第6回「醤 油名匠」称号を賜る(審査・服部幸應)
- 2009
- 舞昆が橋下知事賞受賞 はなまるおめざで萬田久子が紹介 大阪食博出展
橋下・東国原両知事に舞昆贈呈「食の祭典」大阪府立大学が舞昆を展示
- 2010
- 鴻原森蔵が社長に就任 社名を「株式会社 舞昆のこうはら」に変更
- 2012
- 通販コールセンター移設(住之江区東加賀屋)、物流センター稼働
- 2013
- かがや店(住之江区東加賀屋)オープン
- 2014
- OEM・卸販売事業部開設
- 2015
- WBS(ワールドビジネスサテライト)・会社紹介全国放送
- 2016
- 特販部(アウトバウンド事業部)開設
- 2017
- 北摂工場稼働・同直売店開店
- 2018
- めざましテレビ「いのお飯」でうなぎ舞昆紹介
- 2019
- 伊勢神宮で新嘗祭商品奉納
- 2020
- 大村崑テレビCM復活
- 2021
- 福島美和堂店開店
- 2022
- BS松竹「発酵の里ニッポン」で特集番組放映
- 2023
- 堺東店・イオンタウン松原店/守口店開店